「この記事を書いた人」の設定を行なっている際に調べた内容をメモしています!
画像設定方法は具体的に3種類です。
①SWELLのバージョンアップを行い、「SWELLの追加データ」からアバターの登録をする
(参考記事: https://affilabo.com/wordpress/68388/#index_id4 )
2024年3月現在、SWELLのバージョンは『2.9.0』です。
もし、SWELLの追加データがない場合は、 SWELLが最新バージョンでない可能性があります。
バージョンアップすることで設定が可能です。
テーマのバージョンアップになりますので、バックアップと復旧方法を確認してから行います。
バージョンアップによるエラーも想定されます。
最悪の場合、サーバーのFTPを確認すれば、復旧は可能かと思います。
バックアップ方法はいくつかあります。
バックアップのプラグインを確認しておきましょう!
参考記事: https://webst8.com/blog/wordpress-restore/
参考記事: https://webst8.com/blog/ftp-cyberduck/
backupのプラグインの有名どころは以下の2つです。
・BackWPup
・UpdraftPlus
参考記事: https://webst8.com/blog/wordpress-backup-plugin/#st-toc-h-3
②プラグインを入れてプロフィール部分の設定を行う。
「WP User Avatar」というプラグインを入れることで登録できます。
ただし、SWELLのバージョンアップが済んでいれば、ダブル機能なのでエラーの可能性もあります。
③Gravatarに登録して、プロフィール画像の登録を行う。
Gravatarホームページ: https://ja.gravatar.com/
新たに登録が必要となります。
メールアドレスでの認証が必要になります。
クライアントさんのHPの場合、こちらで方法は2つあります。
1、Gravatar登録用のメールアドレスをgmailで登録してからWordPressとの紐付けを行うことで登録が可能。
2、現在メインで使われているGmailアドレスとパスワードを教えていただき、こちらでも承認できるようにしておく。
Gravatarは何かと煩雑です(´・_・`)